コラム

コラム · 15日 7月 2020
美濃焼の歴史  美濃地方では、平安時代より土師器(はじき)、須恵器(すえき)、※灰釉(かいゆう)を焼き付け、鎌倉・室町時代には、山茶碗(やまちゃわん)・古瀬戸(こせと)・灰釉(はいゆう)と鉄釉(てつゆう)が焼かれていました。(※平安時代のものは灰釉「かいゆう」と呼ばれています。)...
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